葉山珈琲提携

葉山珈琲ロゴ

フォーライフコーヒーの焙煎に当たっては、有名コーヒーメーカーである『葉山コーヒー株式会社(http://www.hayama-coffee.co.jp/)』から特別に徹底した焙煎の技術指導を受けました。
同社は「他人の喜びが自分の楽しみとなる“慈悲の心”」を経営理念に掲げられており、コーヒー豆、焙煎、加工の全てに独自のこだわりを持っています。
コーヒーメーカーにとって門外不出ともいわれるほど価値のある焙煎技術。
その高度な技術提供を受けたことでフォーライフコーヒーは最高の味と品質をお届けすることが可能となりました。

自家焙煎所紹介

焙煎所・スタッフ
京都府久御山町にあるNPO法人京都フォーライフの近くにフォーライフコーヒーの自家焙煎所があります。

本事業に共感いただけた多くの方のご支援により、清潔な焙煎所、最新の焙煎機の導入を行い、安心・安全に高品質のコーヒーを製造できる態勢を整えています。

フォーライフコーヒーの焙煎・製造授業には、専門スタッフ4名を中心に京都フォーライフ従業員10名以上が作業に当たっています。

焙煎のこだわり

焙煎所・珈琲豆

フォーライフコーヒーは『丁寧な手作業』による品質の維持に努めています。
それは仕入れた豆の『ハンドピック』から始まります。
豆の原産国により、豆の品質にばらつきがあったり、石などの異物が混ざっていることもあります。
京都フォーライフでは、これらを目視により丁寧に取り除き、品質の良い豆だけを焙煎に用いています。

焙煎所・スタッフ

焙煎作業には、徹底した研修を経た専門の焙煎士が中心となりあたっています。
気温、湿度、その他気候要因などに微妙に影響を受ける焙煎工程をプロの目で見守り、
焙煎時間、焙煎温度などを常に調節しながらコーヒー豆の焙煎を仕上げていきます。

焙煎所・スタッフ

焙煎士紹介

京都フォーライフのフォーライフコーヒー自家焙煎の要は2人の焙煎士。
葉山コーヒーによる徹底した研修を受け、皆様にお届けするフォーライフコーヒーの味と品質に一番の責任を負っています。

焙煎所・スタッフ

フォーライフコーヒー焙煎士:上原
メッセージ:NPO法人京都フォーライフで就労支援の仕事に長く携わっていましたが、『第2のフォーライフ人生』を焙煎士として過ごしています。
焙煎士となる以前は、コーヒーとの付き合いは普通の人と変わらなかったと思います。
しかし、本物の焙煎職人と出会い、目の前で行われる熟練した焙煎技術、そして珈琲豆をミルで挽いた瞬間にその場の空間が香りによって支配され、そして計算された抽出技術で出来上がった液体を飲んでからコーヒーの持つ本来の魅力に取り憑かれてしまいました。
そしてもっとコーヒーを知りたいという欲求に駆られ、幅広く奥深いコーヒー豆や器具なども研究するようになりました。
自分が味わった出会いと体験を是非皆様にもご提供できるように日々コーヒーの研究をし、焙煎士とし精進していきます。

焙煎所・スタッフ

フォーライフコーヒー焙煎士:淵之上
メッセージ: 「珈琲の焙煎士をしてみないか?」
そんな話を提案されたのは、平成30年7月頃でした。
「焙煎」というものにほとんど縁が無かったのですが、このお話で珈琲にまつわるある出来事を思い出しました。
それは、まだ私が20代だった頃、先輩社員とお得意様の挨拶周りをしていたときのことです。
とある会社に入る前に、その先輩社員が、「いまから挨拶に行く会社の社長は、特に対応に気を使うように」と話しました。
その言葉にかなり緊張してその会社に入って行くと、かなりご年配の社長がおられました。
先輩の言葉と社長の雰囲気に緊張が解けないままソファーに座っている私たちに、かなり年配の恐らく社長の奥様と思われる方が珈琲を運んでこられました。
しばらくして少し緊張が解けた頃に、出していただいた珈琲に手を伸ばしました。
ブラックの珈琲など飲めない頃でしたので、砂糖とミルクをたっぷりといれてその珈琲を口にしました。
その時の、細かな味や香りなどは記憶に薄いのですが、ただ、「とてもおいしかった」ということと、一口一口大切に飲んだという記憶が、今も残っています。
後で聞いた話ですが、その社長はかなりの珈琲通で、お気に入りの珈琲を取り寄せて愛飲なさっているとのことでした。 それから年月が経ち、細かな記憶が年々薄れていってもその珈琲の記憶だけが、今も浮島のように思い出となって残っています。
記憶に残る、本当においしいと思った一杯の珈琲。 そんな珈琲を自分で作ってみたい。
その自分の思いと志で「焙煎士」への道に挑戦することに決めました。
恐らく終わりも正解もない職人の道ですが、皆様が記憶に残る一杯の珈琲に出会えるよう、日々、精進していこうと思っております。